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桑子真帆アナ「紅白」外され意趣返し…圧巻“豊満パフォ”やりたい放題!

桑子真帆
桑子真帆 (C)週刊実話Web

NHKのエース・桑子真帆アナが、意趣返しとも取れる艶やかパフォーマンスを繰り広げている。というのも、今年の大みそかに放送される『NHK紅白歌合戦』の司会者に指名されたのは、現在放送中の朝の連続テレビ小説『ブギウギ』のナレーションを務める高瀬耕造アナ。昨年を含め、これまで四度に渡って司会を務めてきた桑子アナの出番がなさそうだからだ。


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「この数年、ライバルの和久田麻由子アナと交代で司会を務めてきたように、紅白の司会は〝NHKのエース〟の証明ともいえる。桑子アナは当然のように意欲を見せていただけに、外れたことで落胆していたといいますね」(NHK関係者)

今年は、橋本環奈と浜辺美波という人気女優2人が司会に名を連ねているが、

「大人の色気に大いに欠けます。桑子アナといえば、18年の紅白の総合司会を務めた際、胸元が大きく開いたセクシーなドレス姿で登場し、深い谷間を見せつけたシーンが有名です。あの伝説を超える露出をと期待していた男性視聴者もたくさんいただけに、ガッカリしたのではないでしょうか」(同・関係者)

だが、転んでもタダでは起きないのが桑子アナ。メインキャスターを務める『クローズアップ現代』の11月28日放送回は、こんなシーンの連続だった。

車に揺られてブルンブルン…

「アフリカを訪れ気候変動の実態を取材した桑子アナでしたが、とにかく胸元がヤンチャ過ぎでした。車に乗り込み、シートベルトを谷間に食い込ませたかと思ったら、悪路を車に揺られてブルンブルン。しゃがんで草木の乾燥の度合いをチェックする際には、首元から膨らみがチラリ。さらに自分の太ももにムギュッと押し付けられ、柔らかさがバッチリ伝わってきました」(テレビ雑誌記者)

紅白を外されたウップンを晴らすかのような、やりたい放題の〝豊満パフォーマンス〟だったのだ。

「一説には、俳優の小澤征悦との結婚から2年経ち、真剣に〝家族計画〟をと上層部に報告しているため、異様な緊張感に包まれる紅白司会のハードな仕事を任せるのは酷として、上層部が気を回したという話もあります。しかし、桑子アナにしてみたら〝頼んでませんけど〟が本音だったのかも。このアフリカ取材は、そんな上層部への〝気遣いは無用!〟という無言の抗議にも見えましたね」(前出のNHK関係者)

今からでも遅くはない。艶ドレスで攻める桑子アナを紅白に!

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