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佐々木希“メガネショット”に漂う哀愁?夫・渡部建のトイレ不倫が尾を引いて…

佐々木希
佐々木希 (C)週刊実話Web

女優の佐々木希が、〝メガネショット〟をインスタグラムに連投して話題を呼んでいる。

35歳の2児の母とは思えないかわいらしさだが、メガネの奥の瞳には〝大黒柱〟としての疲れがやや見えるとの指摘もあるようだ。

佐々木は、自身がプロデュースするメガネブランド「iNtimité by EYEVAN」(アンティミテ・バイ・アイヴァン)の新作をPRすべく、メガネ姿の写真を複数回にわたり投稿。12月6日には、《メイクするお仕事以外の時と、プライベートで、急ぎの時は、とりあえずメガネとリップのみで、慌てて家を飛び出します。笑》と、ほぼすっぴんであることをニオわせつつ、デミ柄メガネとミント×ホワイトカラーのトップスのコーデを披露した。

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また、7日には、今度はクラシカルモダンなデザインのメガネをかけ、《程よく主張のあるメガネ どんなお洋服にも合わせやすいです》とアピールした。

佐々木のメガネから苦労がチラリ?

日本屈指の美しさを誇る佐々木だけに、コメント欄には《眼鏡っ子超可愛い》《素材が良すぎます》などと称賛する声が相次いだ。

しかし、少し気になる点もあるとか。

「6日に投稿されたほぼすっぴんだという写真ですが、メガネのレンズの奥に目をやると、ライトの加減か、クマが目立つようにも見えます。佐々木着用モデルとなれば、欲しいファンも多いでしょうから、目元だけでも薄っすらメイクをした方がよかったかも。まだまだ自分を家計を支えなければ、というプレッシャーや気苦労が、佐々木の細い肩にのしかかっているのかもしれませんね」(芸能ライター)

佐々木の夫で『アンジャッシュ』の渡部建は、2020年6月に『週刊文春』で複数の女性との不倫を報じられた。

その内容が、公共の多目的トイレに女性を呼びつけて3~5分で行為を済ませ、報酬として1万円を支払うという鬼畜の所業だったため、世間から猛バッシングを浴びることになった。

現在、渡部にはそこそこ稼ぎがあるというが、地上波復帰はかなっていない。

佐々木にはくれぐれも無理せず、夫婦力を合わせてガンバってもらいたいものだ。

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