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45歳になった“辞めジャニ”がワイルドに激変!「入りづらい古着屋の店員」ファン以外は呆れ

長瀬智也
長瀬智也 (C)週刊実話Web

元『TOKIO』のメンバーで俳優&ミュージシャンの長瀬智也が、自身のインスタグラムのストーリーズを更新。ひげ面でサングラスをかけ、「CHANEL」のロゴ入りキャップを被った自撮りカットを投稿した。

長瀬は《シャネルで1番カッケーのはニセモノ》とコメント。ファンからは《ワイルドでカッコイイ!》《マジで本物のイケメンやな》など、大きな反響が寄せられた。


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もっとも、べた褒めしているのは長瀬の古くからのファンだけのようで、ネット上では《アメリカの売れないミュージシャンみたい》《入りづらい古着屋の店員》などの酷評が相次いでいる。

あえて“ニセモノ”がオシャレなのか…?

また、長瀬が得意げに被っている「CHANEL」の〝パチ物〟にも、呆れる声が上がっているようだ。

「長瀬が被っている『CHANEL』のキャップは、〝ココマーク〟のCの文字が互い違いに重なっておらず、明らかなニセモノです」(芸能ライター)

本人はあえてニセモノを被ることで、おしゃれを気取っているようだが…。

「有名芸能人がニセモノを推奨するかのような物言いをするのはいかがなものか。見ようによっては、ニセモノの購入を勧めているようにも捉えられかねません。『TOKIO』では最年少の長瀬も今では45歳の立派なオジサン。本人はイケてると思っているのでしょうが、その微妙なファッションセンスは紙一重。一歩間違えば、単なる〝昭和爺〟に成り下がる危うさを感じずにはいられません」(ファッション誌ライター)

長瀬は今年11月7日の誕生日に、都内の定食屋で〝ぼっち飯〟する姿を目撃されている。

旧ジャニーズ事務所(現SMILE-UP.)に所属していたときは、女性との誕生日デートを幾度となく目撃されているが、どうやら現在は、彼女よりも趣味のハーレーに恋をしているようだ。

パチ物のキャップは、現在の気負わない長瀬のライフスタイルを象徴しているのだろうか。

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