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工藤静香の魚料理に悲鳴「アマゾン川に浮いてる死んだ魚かと思った」「下処理せず煮て生臭そう」

工藤静香
工藤静香 (C)週刊実話Web

旧ジャニーズ事務所の俳優・木村拓哉(51)の妻で歌手の工藤静香(53)が、11月19日までに自身のインスタグラムを更新。寒い時期にピッタリなスープを紹介した。

「冬に最高 魚のアラで出汁を丁寧にとったコラーゲンスープ ネギとの相性がたまらない!!!!」と書き出した工藤は、こう続けている。


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「冷蔵庫に入れるとゼリー状になっています。手間はかかりますね 調理前の生臭さ、調理後の骨とりを頑張れば、身体にも良い美味しいスープが飲めます」

動画では、ゼリー状に固まり、鍋を傾けてもこぼれない魚のアラのスープや、それでネギとシイタケを煮込む様子などを投稿。色鮮やかなネギを散らした完成品も紹介していた。

最後は、こんな一言が。

「まさかの船酔いきつかった~笑」

 

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「この方の魚料理はいつもグロテスク」

実は工藤、この魚を釣るために乗った船で酔ってしまい、デッキで身体を丸めて横になっている背中の写真を、長女のCocomi(22)にインスタでバラされていたのだ。

 

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釣り歴30年で、BSフジで釣り番組も持つ工藤にしては珍しい船酔い。そのリベンジとばかりに自宅で魚料理を振る舞ったようだ。

この投稿に、フォロワーたちからは「船酔いしながら頑張った甲斐がありましたね しぃちゃんお疲れ様です♡」「船酔いを癒すスープですね 煮凝り、好きより愛してる♡笑」「コラーゲンでお肌もプルンプルン♡身体もポカポカだね」などといった暖かいメッセージが寄せられている。

しかし、このことを報じたネットニュースのコメント欄には、こんな声も。

《お鍋の中に入っているものが怖すぎる。これ見てしまうと例え、いや万が一美味しそうな盛り付けしようとも、食べたいとは思えない。この方の魚料理はいつもグロテスクに写ってるけど、体に良いものでも見た瞬間拒否反応が起きそう》
《お鍋の写真、アマゾン川に浮いてる死んだ魚かと思った》
《魚の下処理せず煮て生臭そう》
《コレを食べてる本人がガサガサなのはどーして??》
《もう夫婦でオワコンだから家族アピールやプライベートの切り売りすごいね。あんだけ秘密主義だったのに。値下げしない百貨店が急に閉店セールみたい》

確かに、魚は調理の過程でグロテスクに見える。今後、魚料理は完成品だけの投稿にした方がいいかもしれない。

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