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カーリング・藤澤五月「限界ギリギリ写真集」発売か…露出マン載“もぐもぐタイム”に期待感

Roman Samborskyi
(画像)Roman Samborskyi / shutterstock

日本カーリング界のアイドル・藤澤五月に〝限界ギリギリ写真集〟の企画が持ち上がっている。藤澤といえば極小ビキニでボディーメイク大会に出場するなど話題性はマン載。今後はカーリングのさらなる発展のため、露出の期待が高まっているという。

「現在のカーリング人気は藤澤が担ってきたといっても過言ではない。マイナーどころか、その存在すら知られていなかった競技を一気に全国区の知名度に押し上げた。美女としても評判だし、国民栄誉賞モノです」(スポーツ紙記者)

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事実、カーリングは冬季五輪の中ではトップクラスの人気競技だ。例えば銀メダルを獲得した2022年の北京五輪、決勝の対イギリス戦は平均視聴率29.2%(関東地区、世帯平均視聴率)。準決勝の対スイス戦も26.7%と、羽生結弦のフィギュア男子シングル・フリーの26.0%を上回り、視聴率では1位と2位を独占している。

「カーリングは〝氷上のチェス〟と呼ばれ、筋肉が重要視されるスポーツとは違って頭脳戦が求められるため、普通の女子でもできるんです」(同・記者)

北海道出身の藤澤は色白で黒髪の美人。しかし、そのイメージを覆したのが今年7月に茨城県水戸市で開催されたボディーメイクコンテスト『MOLA CUP』。何とビキニクラスに初参加し、鍛え上げた体を披露したのだ。

引き締まった筋肉ボディーにファン急増!

「色白から一転、真っ黒に日焼けしたムキムキボディーにも驚かされましたが、何よりも衝撃を受けたのがその格好。全身がキラキラと輝く緑色の極小ビキニで、後ろはTバックで前はTフロント。不謹慎ですが、しっかりと食い込んでいました。恥ずかしがらずに〝魅せた〟彼女は、本当に最高でした」(同)

身長156センチ、推定サイズ85センチの〝D級〟ナイスフォルム。大会で披露した美豊満の谷間と引き締まった筋肉ボディーに、ファンも急増しているという。

「色白もいいけど、野生味あふれる〝クロ藤澤〟もタマらないと、ネット上で盛り上がっています。ただ、ボディーメイク大会への出場は最初で最後のよう。すでにカーリングのシーズンが始まり、藤澤は以前のふっくら娘に戻っています」(同)

だが、一度味を占めた露出への快感から抜け出せないようだ。

「ずばり〝グラドル〟としての企画が水面下で進んでいるようなのです。すでに写真集のオファーが殺到しているといい、ボディーメイクで披露した極小ビキニを超える〝限界ギリギリ露出〟への交渉が行われています」(グラビア雑誌編集者)

アッと驚く〝もぐもぐタイム〟を待ち望む!

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