俳優の内田有紀が10月30日に行われた『第19回クラリーノ美脚大賞2023』授賞式に登壇。オーバー40代部門を受賞し、見事な美脚を披露した。
同賞はほかにティーン部門を天翔天音、20代部門を今田美桜、30代部門を上戸彩が受賞しており、受賞式はさながら美脚のオンパレードとなった。
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内田はブラウンの膝上ワンピースにブルーグレーのスエードヒールのコーデで登壇。「40代に入って仕事などいろんなことにチャレンジしたいなと思ったので、ブルーグレーの色に挑戦しました。この秋にも活躍してくれそうなところがお気に入りのポイントです」とコメントし、笑顔を見せた。
さらに、「美脚というか、生きていくうえでたくましい足というカテゴリーかなと思います」などと謙遜してみせたが、程よい肉付きでスラリとストレートに伸びた美脚は、38歳の上戸はまだしも26歳の今田や18歳の天翔をもあっけなく凌駕しており、ネット上では《内田有紀が無双している》《まさか今田美桜が公開処刑されるとは…》など、驚きの声が上がっている。
遅れてきた美脚女王・内田有紀!
「今年11月に48歳になる内田ですが、膝頭が一切落ちていないのはまさに驚異的。あまりのキレイさに、隣に並んだ上戸も内心は穏やかではなかったハズ。今田は、イマドキの若者といった健康美が輝いていましたが、内田の方が明らかに小顔でした。まさか自分の母親世代の内田に〝公開処刑〟されるとは思ってもみなかったでしょう。みな、内田と並んで集合写真を撮ったことを後悔していたかもしれませんね」(芸能ライター)
同賞はこれまでに多くの芸能人が選出されているが、本当に美脚といえるのは、長澤まさみ、観月ありさ、榮倉菜々、米倉涼子などごくわずか。内田は20代や30代のころに選ばれておらず、ファンからは疑問の声が上がっていた。
今回、40代になってついに受賞したことで、ファンの溜飲も一気に下がったのではないか。
遅れてきた美脚女王と一緒に選出された天翔、今田、上戸の3人は今ごろ、タイミングの悪さを愚痴っているかもしれない。
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