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本田望結ユニホームのチーム名がゆがむパッツパツぶり!“勝利のオリ姫”日本シリーズに降臨

本田望結
本田望結 (C)週刊実話Web

オリックスファンとして知られる女優でフィギュアスケーターの本田望結(19)が、10月29日に京セラドーム大阪で行われた「SMBC日本シリーズ2023第2戦 オリックスvs阪神タイガース」のテレビ中継ベンチリポーターを務めた。


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この日はテレビ東京系列が試合終了まで生中継。前日には、本田が大ファンだと公言するエース・山本由伸が打たれて敗れたオリックスだったが、第2戦では先発・宮城大弥が好投。打線も爆発し、8対0でシリーズ成績を1勝1敗のタイに戻した。

試合中はベンチ裏からチーム状況を伝え、勝利を見届けた本田は「おりほ~」と喜んだものの、すぐに「すみません」と謝罪。

「ベンチ裏で見させていただきまして。出てらっしゃる選手だけじゃなくて、控えていらっしゃる選手や裏で応援している一緒に戦っている選手みなさんで、全員で勝つんだっていう気持ちっていうのを間近に感じさせてもらって、本当に野球が大好きですし。明日からも全力で応援させていただきます」と真面目に答えた。

阪神ファンも思わず二度見!?

実況アナウンサーに「勝利の女神ですね」とふられると、「いやあ、プライベートで何回も来させていただいていて。毎回、勝つことの裏には負ける選手もいてのスポーツですから。そういう残酷さはあるんですけど、いやあー、よかったです」と優等生なコメントも。

芸能ライターが解説する。

「熱狂的なオリ姫(オリックスファンの女性のこと)として知られる本田は、自宅に山本由伸投手のサインボールやフィギュアといったグッズだけを集めた部屋があると明かし、サイン入りのユニホームが入った箱に閉じ込められた同投手の〝体臭〟まで愛おしいとバラエティー番組で告白していたほどです」

本田のインスタグラムのストーリーには、オリックスのユニホームを着てガッツポーズを決めた写真も投稿していた。

「本田のカボチャ級の胸元がパッツパツすぎて、バファローズの球団ロゴがゆがんで見えるほどでした。これには、阪神ファンも思わず二度見したはずです」(同・ライター)

59年ぶりの「関西ダービー」となった日本シリーズより、本田のユニホームの方が〝盛り上がって〟いたようだ。

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