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元『モーニング娘。』が激変!アラフィフの“ムッチリ”ボディに驚き広がる…

モーニング娘。
モーニング娘。 (C)週刊実話Web 

元『モーニング娘。』のリーダー・中澤裕子が、10月23日放送のバラエティー番組『ネプリーグ』(フジテレビ系)に出演した。

この日は、中澤率いる元アイドル連合と、柏木由紀&向井地美音率いる現役『AKB48』選抜がバチバチの対決を繰り広げた。

中澤はショートヘアに赤いワンピース姿で登場すると、「『モーニング娘。』1期生の今年デビュー25周年を迎えました」と挨拶。テロップの名前の後の「50」という数字を見た視聴者の間で《中澤裕子が50歳!》《時間が過ぎるの早すぎる。中澤裕子が50歳って信じられない》など、驚きが広がった。

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また、アイドル時代と変わらない姿に感心する声も多かったが、一部のネットユーザーからは、昔よりも明らかに〝ムッチリ〟とした体型に《さすがリーダー、貫禄ありすぎる》などのツッコミも寄せられたのだった。

福岡県では人気タレントの中澤裕子

中澤は、1997年に『シャ乱Q女性ロックボーカリストオーディション』に応募し、最終候補に選ばれたものの不合格。その後、石黒彩、安倍なつみ、福田明日香、飯田圭織らと結成したモーニング娘。で課題曲の『愛の種』を5万枚完売させ、メジャーデビューした。

当時、すでにOLとして働いていたこともあり、つんく♂にリーダーに指名されたのは周知の通りだ。

「中澤は2012年4月に一般男性と結婚し、現在は2児の母。14年から家族で福岡県に移住し、現在はローカルタレントとして活動しています。モー娘。時代、1人だけ年齢が高かったこともあり、〝オバチャン〟キャラが定着していましたね。今年4月には地元の番組でセーラー服を着用し、元アイドルらしいサービス精神を発揮。まだまだ〝現役〟ということでしょう」(アイドルライター)

中澤の福岡での人気はなかなかのもので、地元ファンからの支持は厚い。

今後、〝ムッチリボディ〟を生かして、艶仕事にもチャレンジしてもらいたいものだ。

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