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綾瀬はるか『天国と地獄』の“放送事故級演出”に視聴者大興奮!

綾瀬はるか
綾瀬はるか(C)週刊実話Web

女優の綾瀬はるかが、主演連ドラ『天国と地獄~サイコな2人~』(TBS系)で超悩殺〝全裸入浴〟シーンを披露し、視聴者を大興奮に包んでいる。本誌スクープがまたも完全的中だ!

「同ドラマは、綾瀬演じる警視庁の女刑事・彩子と、高橋一生演じるサイコパスな殺人鬼・日高の魂が入れ替わるストーリー。2月7日放送の第4話で、日高が彩子の体を使って殺人を犯したのですが、その後、彩子が自宅で入浴するシーンが流れたのです。綾瀬が同作で〝全裸入浴〟を解禁することは、昨年11月発売の『週刊実話』が見事にスッパ抜いており、綾瀬やスタッフらは〝実話すごい!〟と驚いているようですよ」(芸能記者)

入浴シーンは約1分間もあり、異例の長時間。それもそのはず、綾瀬が本気でのぞんだ〝覚悟の入浴〟だったというのだ。

「シーンはまず、綾瀬がバスタブに足を伸ばしてつかり、両腕をふちにのせて、何かを考え込むような様子からスタート。ぽってりといやらしい唇を動かしつつ〝自分で殺して自分で逮捕…まぁ、当たらずとも遠からずですかねぇ〟と独り言をつぶやき、スマホを手に取って画面を見るのです。スマホをふちの上に戻す際、桜色に火照った美しい腕や肩が湯面から大きく露出しただけでなく、バストの上部も見えそうになり、何ともエロかった」(放送記者)

その後、バスタブ横の曇ったガラスに指で文字を書き、再び両腕をふちにのせ、湯につかる映像に戻る。しかし、ある〝放送事故〟疑惑が浮上しているのだ。

「綾瀬の上半身全体が映るような角度の映像になり、鎖骨付近から肩、左腕などは丸々見えたのですが、入浴剤が入っている薄い白濁湯のため、一見、胸から下の素肌は見えにくかった。しかし、よく見ると、湯越しから、おっぱいの付近に薄い茶色のような部分が瞬間的に透けて見えたというのです。ネット上では〝先っぽが透けて見えたに違いない〟〝エロ放送事故では〟との見方が広がるなど、大いに盛り上がりました」(同・記者)

恋を諦めて女優業にまい進!?

入浴シーンの撮影の際、綾瀬は〝すっぽんぽん〟だったとの情報も浮上しているから驚きだ。

「綾瀬は、TBS系看板枠『日曜劇場』で放送されているこのドラマに懸けており、入浴シーンでは〝リアルな雰囲気を出したいから、前貼りやニップレスはいらないわ〟と宣言。天然キャラらしく、すべての服や下着を脱ぎ捨てて生まれたままの姿になり、バスタブにつかったというのです。そんな緊張感が画面からにじみ出て、視聴者を興奮させたのでしょう。ネットで囁かれる〝透け疑惑〟も、当たりかもしれませんよ」(芸能関係者)

綾瀬を巡っては、コロナ禍で延期されていた主演映画『奥様は、取り扱い注意』が3月19日にようやく公開されることが決定。ユニクロのふだん着シリーズ「Life Wear」のスペシャルアンバサダーにも就任し、2月11日には発表会見で、白いシャツ越しに〝巨乳健在〟を示すなど絶好調だ。

「元カレとされる松坂桃李が昨年12月、戸田恵梨香と結婚するなど、30代半ばにして恋をする暇もなく、綾瀬は、相当焦っているのでしょう。しかし、『天国と地獄』は綾瀬のセクシー演技もあり、初回から第5回まで視聴率13~16%台を維持しヒット中。初回では、巨乳を激揺れさせて全力ダッシュする挑発シーンも見せています。今は恋を諦めて女優業にまい進している様子で、ドラマ後半にかけ、さらなるエロ露出を仕掛けていくとみていいでしょう」(スポーツ紙記者)

恋よりエロス!

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