釈由美子ついに“アップデート完了”か…変わらぬ美貌につきまとう都市伝説

俳優の釈由美子が、11日放送のバラエティー番組『上田と女が吠える夜』（日本テレビ系）に出演。いつまでも変わらぬ〝美貌〟が視聴者の関心を集めている。

この日、番組では「ダマされやすい女＆疑い深い女の生きづらさ告白SP」を放送した。

釈はタクシーに乗車した際、遠廻りされたエピソードを披露。迂回しようとする運転手に「まっすぐ行ってください」と話したところ、「この辺はハクビシンが出るから轢いちゃかわいそうだから」と説明され、すっかり信じてしまったことを明かし、スタジオの笑いを誘った。

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以前よりも少し落ち着いた雰囲気を感じさせたものの、とてもアラフィフとは思えない釈の美貌に、視聴者からは《昔から全然変わってない！》など、驚きの声が相次いだ。

 

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アップデートの始まりは全盛期以降？

そんな釈だが、ネット上ではかなり以前から顔面の〝アップデート疑惑〟が浮上しており、まるで都市伝説のように語り継がれている。

45歳の現在も30代のころと見た目にほぼ変化がないのは、エージングに逆らってパソコンのOSのような細かい〝バージョンアップ〟を繰り返しているからなのだろうか。

「釈といえば、『おいきなさい』のセリフで有名な2003年の主演ドラマ『スカイハイ』や、06年の主演ドラマ『7人の女弁護士』が思い出されますが、まさにこのころが人気の絶頂期でした。その後、30代に入るとますます美しさに磨きがかかりましたが、同時に〝アップデート〟のウワサが持ち上がった。そのころと現在の顔を比較するとほぼ変わらないので、本人的には〝完成形〟なのかも」（芸能ライター）

〝サイボーグ〟などと揶揄するアンチもいるが、10年以上にわたり、美しさをキープするのは並大抵のことではない。

あと5年もすればついに50代に突入するが、この調子なら叶姉妹もビックリの美貌を見せてくれるハズだ。