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広瀬アリス“上と下の異変”にショックを隠せない秋の夜長…

広瀬アリス
広瀬アリス (C)週刊実話Web

「上のみならず、下にも異変があったようです」(芸能リポーター)

NHK大河ドラマ『どうする家康』で、徳川家康の側室・於愛の方役の広瀬アリスは、今クールの連ドラ『マイ・セカンド・アオハル』(TBS系・10月17日スタート)でヒロインを演じる。


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「非正規雇用歴12年で30歳になった女性(アリス)が、謎の大学生に出会って一念発起。大学に入学して、恋に勉学にと奮闘していくストーリー。番組タイトルを訳せば分かる通り、〝第2の青春物語〟というわけです」(ドラマ関係者)

昨年、体調不良で休養を余儀なくされたアリス。

「ですから、主演作は1年ぶり。すでに収録は始まっていますが、彼女の張り切りようは半端じゃありません。スタッフの士気も高めようと、休憩タイムに、共演のイモトアヤコと変顔や志村けんさんの〝アイ~ン〟をやって現場を盛り上げているということです。休養明けだけに、〝気遣い〟による疲労を心配する声も上がっているようです」(芸能プロ関係者)

そんなアリスは9月末、自身のX(旧ツイッター)で白髪を発見し、衝撃を受けたことを明かした。

「アリスは左手の甲に1本の白髪を載せた画像を貼付し、〝私ったらショックだよ。白髪だよ〟とつぶやいたのです」(芸能ライター)

「みんな通る道」の声も寄せられて…

御年28歳での白髪は早いものの、珍しいものでもない。フォロワーからは、《みんな通る道です》《若白髪は良い髪の証拠》《できるだけアンチエイジング頑張りましょう》といった声が上がった。

「染めなくてはいけないほどの面積の広がりはなく、手鏡と毛抜きを駆使してすべて抜いたようです」(同・ライター)

しかし、白髪は他の場所にも現れたという。

「バスタイムに、大好きな漫画を湯船に浸かりながら読むのが彼女なりのリラックス法なのですが、〝ホワイトアンダー〟を見つけたときは、思わず二度見してしまったようです」(前出の芸能プロ関係者)

2018年に公開された映画『食べる女』で〝男にお願いされると断れない女〟を演じ、迫力満点の濡れ場を見せてくれたアリス。

「過激シーンもありましたが、5年前なので、おそらく白髪はなかったのではないでしょうか。異性交遊の少なさも影響しているかもしれませんね」(同・関係者)

秋の夜長、アリスは〝ヘアチェック〟に余念がない!?

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