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ジャニタレとの熱愛ニオわせ騒動…元バレー・狩野舞子“粘着アンチ”から逃げ切れるか

Cast Of Thousands
(画像)Cast Of Thousands/Shutterstock

ジャニーズ事務所の性加害問題が世間を騒然とさせている裏で、ジャニーズタレントとの交際がウワサされた元バレーボール女子日本代表・狩野舞子がテレビ出演した。

狩野が登場したのは、9月10日放送の『逃走中』(フジテレビ系)。五輪予選を兼ねたワールドカップバレーをPRしようと、同じく元バレーボール女子日本代表・迫田さおりとともに初参戦。狩野は残り16分で確保されたが、見せ場を作って盛り上げた。

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狩野は2018年までバレー選手として活躍。野球の大谷翔平や、『ジャニーズWEST』桐山照史と交際していたとされ、ニオわせ騒動も取りざたされた。

当時、かなりのバッシングを浴びたが、『逃走中』に出演するのは問題なかったのか。

狩野舞子に野球・ジャニネタは厳禁!

「『逃走中』は、今年に入ってジャニーズタレントの出演数が激減。狩野さんにとって、出やすい状況だった。大谷を想起させるような演出も、当然ながらなかった。7大会連続でジャニーズアイドルがW杯公式サポーターを務めていたが、今回から排除されたのも大きい」(芸能ライター)

今回の出演者は、吉本興業絡みで結成されたグローバルボーイズグループ『INI』の西洸人と松田迅、『EXILE』の佐藤大輔ぐらいだった。

「『逃走中』ならなんとかなる。『INI』にはジャニーズ事務所出身の田島将吾がいて、『ミュージックステーション』(テレビ朝日系)などには出られなかったグループだ。ただ、今後『逃走中』以外の番組に出たところで、ファンにウケるかどうかは完全に別の話。野球、ジャニーズネタは厳禁。狩野さんの出演を嫌がるファンもいそう」(同・ライター)

『逃走中』では確保されたが、粘着アンチには捕まらないでもらいたい。

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