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本田望結ゆっさゆさに揺れまくるハプニング!子どもに愛される商品イベントでまさかの展開

本田望結
本田望結 (C)週刊実話Web

女優でフィギュアスケーターの本田望結(19)が、お笑いコンビ・バイきんぐとイベントで共演。ゲームに挑戦したところ、本田の〝スイカ〟がゆっさゆさに揺れまくるハプニングが起こった。

本田らが登壇したイベントは、スナック菓子で知られる山芳製菓の70周年記念発表会。同会では、主力商品『わさビーフ』の看板キャラクターを刷新することが発表され、新キャラクターのだるまの目入れなどを行った。


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9月5日から新キャラクターの名前もSNSで募集するとあって、ゲストもアイデアを出し合うことに。

本田が考えたキャラクター名は「わさモ~モ」。よほど自信があったのか、「これいいですよね? 決定ですかね?」とノリノリだった。

バイきんぐ・小峠英二は「わびさび牛太郎」を提案。相方の西村瑞樹が「牛島さん」という名前を披露すると、「わさびの要素がゼロじゃん!」とツッコミを入れていた。

こぼれそうなワンピース

3人は、70周年を記念したゲームにも挑戦。棒を使い、風船を「70秒間」落とさなかったら「70年分のわさビーフ」(2万5550袋)がもらえるというゲームでハプニングは起こった。

小峠が看板の裏側に風船を打ち上げてしまい、慌てた本田がフルダッシュで追いかけたのだ。

「この日の本田は、商品にちなんだ〝わさび色〟のワンピース姿でした。ゆったりしたシルエットで、胸元もざっくり開いていたため、たびたびこぼれてしまわないか、気にしていたのですが…」(芸能ライター)

とっさにダッシュしたため、本田の〝スイカ〟がゆっさゆさに揺れまくってしまったのである。

「看板の裏側まで風船を追いかけた本田は、恥ずかしそうに出てきていましたよ。ネット検索すると、この動画がアップされているので本田ファンは必見です」(同・ライター)

結局、ゲームは失敗。「70年分もらえるって家族にまで話してきちゃったのに」と怒る本田に、小峠は「なんかあげるから許して」と平謝りしていた。

子どもたちが大好きなお菓子のイベントで、うっかり〝アダルトなハプニング〟を起こした本田も、主催者から「モ~」と怒られたかもしれない。

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