『乃木坂46』の井上和に、写真集発売への機運が高まっている。これまで歴代メンバーの中心人物といえば写真集の出版は必須事項の1つ。美少女&美豊満で評判の井上ならば、かつて看板だった白石麻衣を追い抜く可能性も大いにあるというのだ。
「2011年に結成された『乃木坂46』も昨年には5期生がデビュー。すでに1~2期生が消滅したことで、今後は3~5期生で誰がエースになるのか注目されていました」(アイドル誌ライター)
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井上は、5期生のみが出演するレギュラー番組『超・乃木坂スター誕生!』(日本テレビ系)、先輩たちと共演する『乃木坂工事中』(テレビ東京系)の両番組にほぼメインで登場。運営サイドのイチ推しであることは、誰の目にも明らかだ。
「目がとても大きくて、正統派の美少女。昨年デビューしたばかりで人気の先輩たちはたくさんいますが、業界関係者の間で白石を超えるのは時間の問題とも囁かれています」(同・ライター)
身長156センチ、推定サイズ85センチの〝D級〟ナイスフォルム。5期生の中でも、イチ早く週刊誌のグラビアにも登場した。
“限界突破”にも果敢に挑戦か!?
「顔は整っていて清純派なのですが、その雰囲気とは裏腹に、オトナ顔でセクシーな一面も。アンダーバディがどっしりとしていて、典型的な安産型。時折見せる、キリッとした表情も魅力的です」(同)
『乃木坂46』は、7月1日から8月28日まで行われた夏の恒例行事である全国ツアー『真夏の全国ツアー 2023』を無事に完走。3期以降のメンバーによる新体制で臨み、井上は新センターを務めた。
「4年ぶりの声出し解禁も相まって、ライブは大盛り上がり。28日のファイナル公演では乃木坂の〝聖地〟である東京・明治神宮球場で熱唱し、井上も、感極まっていました」(スポーツ紙芸能デスク)
今後の『乃木坂46』を担う、センターを約束された井上だが、同時に浮上しているのが写真集への挑戦。OGである白石、西野七瀬、齋藤飛鳥など、看板と呼ばれたメンバーは極小ビキニ写真集、極薄ランジェリー写真集を発表している。
「乃木坂センターの定めです。ウワサでは、年内にも発売予定で、白石の写真集『パスポート』を超える過激な内容とか。負けず嫌いの井上のこと、限界突破にも果敢に挑戦してくるのではないでしょうか」(写真集編集者)
目指すは、白石が記録した50万部超え!
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