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本田真凜vs藤澤五月、アスリートの磨き上げられた氷上のフルオープン肉体美

Mix and Match Studio
(画像)Mix and Match Studio/Shutterstock

今夏、世間の注目をことさら浴びた女子アスリートが、フィギュアスケートの本田真凜とカーリングの藤澤五月だ。真凛は恋人とのラブラブぶり、藤澤は筋肉ムキムキの変身ぶり。2人とも豊満美人でキュート。ファンを歓喜させる秘密の肉体美を身体調査した!

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「あの2人を見ていると、至る所が〝しまっている〟のではないかと想像してしまいますよね」(芸能レポーター)

【関連】カーリング藤澤五月に浮上する“筋肉美フルオープン”完全解禁の可能性 ほか

8月21日、22歳の誕生日を迎えたフィギュアスケーターの本田真凜は自身のインスタグラムを更新。アイスショー『ワンピース・オン・アイス〜エピソード・オブ・アラバスタ〜』で演じるアラバスタ王国の王女、ネフェルタリ・ビビ役の自撮り写真を公開した。

「ブルーのロングヘアがキレイです。この公演は横浜でも開かれましたが、9月2〜3日、名古屋市でも行われます」(フィギュアスケート関係者)

 

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このショーは、アニメ『ワンピース』声優たちによるセリフに合わせ、キャラクターの特性を活かしたスケーティング、フィギュアスケートならではのスピード感と躍動感で『ワンピース』の世界を表現するスペクタクルショー。

真凜の投稿写真に、ファンからは、

《かわいすぎる》
《王女のビビ超えてどうすんねん》
《めちゃくちゃビビでビビった》

など、絶賛の声が相次いだ。

「共演は、主人公のモンキー・D・ルフィ役に交際を公表している宇野昌磨(25)。そして妹の本田望結などで、口さがない連中からは〝身内の学芸会〟との声も出ています」(芸能関係者)

さて、本田真凜は京都市伏見区の出身で、5人兄弟の次女(3番目)。

「一般人の姉、兄の太一、本人、妹(望結)、妹(紗来)という構成で、太一、望結、紗来もフィギュアスケーターです」(スポーツ紙記者)

2歳でスケートを始め、以後、フィギュアスケート一筋。明治大学に在籍している。

「もっとも、今はフィギュアより、宇野絡みの話題が多いですね。件のショーの楽屋でもイチャイチャしまくっていたそうです」(テレビ局関係者)

宇野とは、真凜が中学生の頃からの顔なじみ。

「彼女が中学生の頃、〝彼氏が欲しい〟と言ったところ、宇野が立候補したという逸話が残っています。お互いの家族公認の仲です」(前出・フィギュア関係者)

トーク番組でデレデレ…

そして、昨年〝手つなぎデート〟が発覚。宇野は公式サイトを通じて、真凜との交際を発表した。

ジュニア時代こそ将来を嘱望されたものの、シニアになってから際立った成績を残せなかった真凜。2021年にはケガの影響もあり、日本スケート連盟の強化選手から外れ、大学生活限りでの引退をすでに表明している。

「だから、宇野との結婚は必至。明大を卒業したら、すぐに入籍すると思います」(スポーツライター)

そういえば、昨年暮れには妊娠騒動もあった。

「全日本選手権で、めまいを起こして倒れたんです。スワッ、妊娠・引退かと頭をよぎりましたが、今のところ、妊娠の情報は入っていません」(前出・フィギュアスケート関係者)

そんな真凜は7月、『さんまのまんま 初夏スペシャル』(フジテレビ系)に妹の望結・紗来とともに出演した。

宇野との交際について、さんまから「どっちから告白なされたんですか?」と尋ねられると、

「向こうからです」

と、うれし恥ずかしそうな表情を見せた。

「〝昌磨くん・まぼ〟と呼び合っていると話すなど、終始デレデレでしたね。ただ、彼の方が身長で5センチほど低い(158センチ)ので、彼女は口にこそ出しませんが、唯一それを心配しているようです」(前出・テレビ局関係者)

もともと、真凜にとって宇野は〝憧れの選手〟だった。

「彼女が引退を考えているのも、転戦の多い宇野を陰で支えていきたいという思いがあるからです」(前出・スポーツライター)

当然、黙っていないのが〝脱がせ屋〟たちだ。

「それも、〝女子専門〟の人たちです。世界の有名女性アスリートが〝脱いだ〟という話は枚挙にいとまがありません。それに今の選手は、男女を問わず〝見せたがる〟人が多いですからね。フルオープンだってやるかもしれません」(大手出版社幹部)

ここにきて、真凜の豊満が〝充実〟してきているのは明白。

「〝D級〟はあると思います。それに、筋肉。衣装に隠れているので分かりづらいかもしれませんが、ムダな贅肉はなく、宇野など〝瞬殺〟でしょう。とにかく、脱がせるのは今のうちです」(同)

ストイック藤澤の美豊満

筋肉といえば、この7月、茨城県水戸市で開催されたボディメイクコンテスト『MOLA CUP』にシークレットゲストとして初参戦。色黒ムキムキバディの極小ビキニ姿で大胆なポーズを連発し、ビキニクラス3位、オープンクラスで2位の好成績を収めた人気カーリング選手・藤澤五月(1991年5月24日生まれ・32歳)の存在を忘れてはならない。

「それは、『もぐもぐタイム』や『そだねぇ〜』のマッタリしたこれまでのイメージを一撃で粉々にする破壊力でした」(前出・スポーツ紙記者)

筋肉の〝肉〟もそげ落ちた身体を〝筋だらけ〟と評すカーリング関係者もいたという。

「我々の間では、筋は筋でも〝あそこの筋〟はどうなった? との話で持ちきりでした。普段は、ポッテリ・モッコリと盛り上がっていた〝美丘〟はトレーニングでさらに艶っぽくなったのではないかと」(写真誌カメラマン)

そういえば、この春先、ファンの間では藤澤の〝激ヤセ〟が心配されていた。

「もともと、筋トレ好きで、約2カ月間、絞り込んでいたのです。大好きだった日本酒も、今年に入って控えていました。バキバキの筋肉に、彼女のストイックさがよく表れていたと思います」(カーリング関係者)

もっとも、このまま筋肉美女を維持するはずもなく、8月から『ロコ・ソラーレ』としての氷上での練習が始まった。

「9月からカナダ遠征を経て、連覇のかかるパンコンチネンタル・カーリング選手権(10〜11月・カナダ)に向かいます。周到な準備で〝魅せた〟マッチョな姿は、しばらく見られないでしょう。ま、〝本業はカーリング〟なのですから仕方ありません」(同)

〝さっちゃん〟の愛称で親しまれている藤澤は、両親・兄・姉も皆カーリング選手という環境の中で育ったサラブレッド。

好きな言葉は、

『世の中に失敗はない。チャレンジしているうちは失敗はない。諦めたときが失敗である』

という。

「超ポジティブな性格で、今回のボディメイク挑戦もその一つでしょう。それでいて〝500円玉貯金〟が大好きという堅実さも持ち合わせています」(前出・カーリング関係者)

そこで気になる藤澤の今後だ。

「まずはカーリングの人気を広めていくのが大事ですが、来春のシーズンオフには、露出いっぱいのグラビアに挑戦するのではないでしょうか」(芸能ライター・小松立志氏)

藤澤の〝平常時〟は〝D級〟とされている。

「これをトレーニングによって〝F級かG級〟にする。彼女ならできます」(同)

ともあれ、真凜と藤澤の巨豊満フルオープンに夢はふくらむばかり!

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