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森七菜は女優失格!? 囁かれるミソギの“E級”解禁グラドル転身説

森七菜
森七菜(C)週刊実話

森七菜が主演しているフジテレビ系〝月9〟ドラマの視聴率が芳しくない。早くも女優失格まで囁かれる中、ナイス豊満を生かした〝ミソギ〟のグラドル転身説も浮上している。

「かつての勢いはどこに行ったのか。2020年、NHK朝の連続テレビ小説『エール』の出演で全国的に注目されると、同年、人気芸能人への登竜門といわれる『オロナミンC』のCMに抜擢。将来は安泰かと思われました」(アイドル評論家)

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それだけではない。歌唱力にも長けている森は、19年に公開したアニメ映画『天気の子』の声優ヒロインに抜擢されるとともに、2年後、新海誠監督が歌詞を手掛けた新曲『背伸び』をリリース。20年に出演した映画『ラストレター』でも主題歌を担当しており、芸能活動の幅を広げた。

「演技もいいし歌も上手。将来、自分が出るドラマはすべて主題歌を歌うのではないかといわれたほど大器と目されていました」(同・評論家)

20年10月にはドラマ『この恋あたためますか』(TBS系)に初主演。順風満帆な芸能生活と思いきや、翌年にゴタゴタが表面化する。当時、所属していた事務所との間に不協和音が浮上。移籍トラブルが報じられた。

主演ドラマが期待ハズレの視聴率…

「移籍先は大手音楽事務所『ソニーミュージックアーティスツ』ですが業務提携という立場。その影響からか彼女の活動は陰りを見せつつある。順調な芸能活動に自らブレーキをかけた格好です」(芸能ライター)

そうした中、巡って来たチャンスが、7月期の〝月9〟ドラマ『真夏のシンデレラ』。連ドラでは、『この恋あたためますか』以来となる主演抜擢だったが…。

「移籍後も映画やドラマにはコンスタントに出演していましたが、話題性としては申し分ない〝月9〟ドラマだけに、本人も気合が入っていました。しかし、初回の視聴率は6.9%。5話までの平均視聴率が5.7%と、期待外れ。移籍トラブル報道のマイナスイメージが影響していますね」(同・ライター)

そこで浮上しているのがイメチェン説だ。20年に写真集『Peace』を出版したこともあるだけに、セクシー路線に舵を切る可能性があるという。

「推定サイズ87センチの〝E級〟。ファンの間ではポテッとして『子ブタかわいい』と評判。ドラマの不調を払拭するため、ミソギとなる極小ビキニグラビアを発表する声が出ています」(同)

本誌デスクAも〝解禁〟を待ちわびている!

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