女優の北川景子が、デビュー20周年記念写真集の発売を発表した。美背中を〝フルオープン〟したショットなどが公開され騒然となる中、極秘アザーカットを撮影済みだとの情報をキャッチした。
「北川は、デビュー20周年を記念した写真集『「37」20th anniversary』を10月4日に発売すると発表しました。地元神戸で撮影されたのですが、先行公開された一部カットが早くも話題になっています」(女性誌記者)
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【37】https://t.co/3ybiiTS1r9#写真集 #20thanniversary#20周年おめでとう景子ちゃん https://t.co/slRJapeyMV— スターダストプロモーション制作3部【公式】 (@SD3info) August 7, 2023
その1枚は、北川がタイトなドレスを着て立っている姿を斜め後ろから写したもの。背中をほぼ全面露出しており、密着ドレスが腰回りからピーチのラインを浮かび上がらせている。
「それだけではありません。右サイドの豊満の先端が鋭角的に尖っているのです。ドレスの構造から下に何も着けていないのは確定的なだけに、〝頂点〟が浮き出ているのではとの見方が強まっています。故意なのか事故なのか…」(同・記者)
北川は発売に際し「私にとって7年ぶりの(そして最後であろう)写真集です」とコメント。ラスト写真集になる可能性を、断定を避けつつニオわせている。
大河ドラマの“重荷”から解き放たれた!?
「実は北川、この写真集の撮影時、極秘に〝生まれたままの完全体〟を撮っているといわれています。30代後半の北川が〝ありのままの私を撮っておいてほしい〟と希望した私的な写真のようですが、いずれ〝アザーカット写真集〟的に出版する案も出ているというのです。北川が〝最後であろう〟と断定を避けたのは、そういう意味合いもあるようですよ」(芸能プロ関係者)
北川は2016年1月、歌手でタレントのDAIGOと結婚。20年9月に長女をもうけた1子のママ。また、女優としても今年1月期のフジテレビ系〝月9〟ドラマ『女神の教室』に主演。今年のNHK大河ドラマ『どうする家康』にも織田信長の妹「お市の方」役で出演し、8月6日に最後の放送回を迎えたばかりと、脂が乗っている。
「『どうする家康』の出演回を終えたことで、北川は大河という〝重荷〟から解き放たれたとも言えます。実際、10月の20周年記念写真集発売を機に、今後は守りに入らず、さらに過激な濡れ場も含めた演技に挑戦していきたいとの意欲を持っているそうです。写真集が大ヒットすれば、〝極秘〟アザーカット発売の可能性も高まるだけに、楽しみですね」(同・関係者)
我らも〝とんがり〟必至だ!
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