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斎藤ちはるVS森千春『グッド!モーニング』で朝のピチピチ合戦勃発か?

斎藤ちはる
斎藤ちはる (C)週刊実話Web

7月14日から30日まで行われていた『世界水泳選手権2023福岡大会』。パリ五輪を来年に控え、重要な試金石となる大会とあって独占中継をするテレビ朝日も気合が入っていたのだろう。朝昼晩の番組総出で、日本人選手はもちろん世界のトップスイマーたちの戦いを伝えていた。

そんな中、特に頑張っていたのが、『グッド!モーニング』だ。


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「斎藤ちはるアナ(26)と、同番組で多くのコーナーを担当するフリーアナの森千晴(23)の2人がボディーラインもあらわな、ラッシュガードといわれるツルツル素材のスポーツウエアで大奮闘。競泳や飛び込み、アーティスティックスイミングなど、水泳の動きを再現してみせる、今大会のために設けられた特別コーナー『世界水泳ウルトラモーニング』のオープニングのショート動画を制作し、盛り上げていましたね」(女子アナウオッチャー)

テレビ朝日にとっては頼もしい限りの2人だが、やはり気になるのは、たわわな美豊満の躍動だろう。

「これまでの斎藤アナは、さすが元『乃木坂46』と言うべく明るい笑顔は好感度が高かったものの、豊満の存在を感じさせることがありませんでした。

しかし、この1年ほどの間にみるみる爆豊満化した彼女は、艶やかなボディーの変化がうれしいのか、インスタグラムでの写真は強調したショットが目立つように。4月13日に投稿した友達の娘とのツーショット写真では、母性が刺激されて女性ホルモンが湧き出たせいか、黄色いニットが推定サイズ〝F級〟に膨らんでおり、そのポテンシャルを改めて知らしめることとなりました。そんな斎藤アナがピチピチのラッシュガードを着て豊満をプルプルさせながら、笑顔を振りまいてくれるのですから最高でした」(芸能ライター)

グラビアを経験し開花

中でも、素晴らしかったのは、アーティスティックスイミングの入場を再現したシーン。姿勢よく豊満を突き出し、腕を大きく振って行進するのだが、

「腕を振るたびに、斎藤アナの柔らかそうな豊満がプルンプルン。鼻栓をした自分の姿を、森と顔を見合わせながら爆笑した際も巨豊満がプルンプルン。たまりませんでしたね」(同)

一方、森も最近、やたらと豊満に注目されるようになってきたところ。

「かわいいけど華やかさに欠ける印象で、いまいちインパクトを残せなかった森ですが、昨年の春に『週刊ビッグコミックスピリッツ』でグラビアを経験し、本人の中で意識が変わったのかもしれません。夏を過ぎたあたりからボディーラインが目立つニット姿が目に見えて激増。注目度も急上昇したことで、番組内での仕事ぶりも明るく大胆にイキイキとしてきましたね。豊満にも自信を深めており、もはや隠そうという意識もなさそうで、いつも堂々とヨコショットを見せてくれています」(同)

7月21日には、『世界水泳ウルトラモーニング』のメイキング動画が森のYouTubeチャンネル【ちはるの森】で公開されたのだが、これがキュート&エロスだとファンの間で大好評となっている。

「普段からプールに通っているという森が、床の上で平泳ぎやクロールの動きをしてみせるシーンです。そのキレイなフォームにまず驚かされますが、中でも素晴らしかったのは平泳ぎの動き。背筋を利かせて上体を浮かせた森を正面から撮影した映像では、手をかくたびに爆豊満が床にムギュッと押し付けられ、まるで弾力を楽しむかのようにして体を起こす、森の躍動が楽しめました」(同)

和気あいあいと見せかけて…

それだけではない。水泳は得意とあって、番組内で大ハッスルの森は、平泳ぎのカエルキックをリアルに再現。そのときに魅せた下半身も〝極艶〟だった。

「パックリと足を引き寄せ、勢いよくキックするたびにお尻の筋肉がピクピクと盛り上がり、なんとも艶めかしい姿に。背泳ぎのシーンでは、仰向けになっても膨らみを保った豊満が目立ちましたね。実に堂々としたパフォーマンスでした」(前出・女子アナウオッチャー)

斎藤アナとは終始、和気あいあい。

「笑顔でいっぱいの撮影で、そんな様子が見る側の心を和ませる、とても良質な動画でしたね」(同)

だが、あるテレビ関係者は、そんな2人の真の関係について、こう語るのだ。

「6月30日の出演をもって新井恵理那(33)が産休で抜けましたが、番組は人員の補充をせずに続けています。新井が帰ってくることを想定してのことでしょうけど、その分、番組内で存在感を増してきたのが新井が所属する事務所の後輩でもある森です。もともと斎藤アナは、新井が1人でメインキャスターをやっていた『グッド!モーニング』に後から入ってきた。新井とも笑顔の裏では強烈なライバル意識があったといわれています。新井の産休入りで、棚ぼた式とはいえ〝単独センター〟になったことは、気分が悪かろうはずはない。その存在を脅かそうとする森を、意識しないはずはありませんからね」(前出・芸能ライター)

当然、森も自身のチャンスに繋げたいと思っているに違いない。

「豊満をプルプルさせた笑顔の裏では、実はバチバチに火花が散っていたのは想像に難くない。今後は、谷間やミニスカなど、さらに攻めてくるはず」(同)

しばらくは、ピチピチ&プルプルが、『グッド!モーニング』を盛り上げてくれそうだ。

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