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大手芸能事務所が狙うのは…フリー転身が噂される“NHK女子アナ”3人を関係者が暴露

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NHK （C）週刊実話Web　

有働由美子や神田愛花など、フリーランスで活躍するケースが増えているNHKの女子アナたち。人気の高い和久田麻由子アナなどにも独立のウワサがあるようだが…。

そこで今回は、NHKに出入りするスタッフに、〝独立しそうなNHKの女子アナ〟を聞いてみた。

まず、もっとも独立に近いと言われているのが、スタイル抜群の2人のアナウンサーだという。一人目は、仕事がめっきり減った桑子真帆アナだ。

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「桑子アナは、和久田アナと同じくらいに人気がありますが、NHKの上層部から推されていないんです。いま担当しているのは『クローズアップ現代』のキャスターのみで、国民的な知名度を持つアナとしては異常事態です。どうも、2021年に結婚した俳優の小澤征悦と妊活に励んでいるようで、NHKの幹部は急な出産に怯えている。小澤を通じて芸能関係者と会合することが多い桑子アナは、フリー転身の相談もしているという話です」

『ブラタモリ』アシスタントだったあのアナも



そしてもう一人、スタッフの間で独立がささやかれているのが、今年40歳になったベテランの杉浦友紀アナだ。杉浦アナは、今年3月に放送された、NHK×日本テレビ70年特番のコラボ企画による『踊る！さんま御殿!!』（日本テレビ系）に出演。ふだんNHKを見ない若い視聴者にも、その美貌とトーク力の高さを見せつけた。



「杉浦アナは〝G級〟の豊満で、男性からの支持が厚い。ただ女性ウケがよくないので、これまで主要なニュース番組はほとんど任されていない。かなり鬱憤が溜まっているようで、NHKの女子アナは普通持たない個人SNSアカウントを唯一保有し、頻繁に情報配信する勝手な行動をしている。局の幹部も放置しているようで、フリー転身は秒読みなのでは…。『踊る！さんま御殿!!』でもかなり手応えを感じたのか、神田愛花の路線で独立するようです」

知的なイメージで好感度も高いNHKの女子アナは、独立すればすぐに活躍できるといわれている。それだけに、大手芸能事務所は常にNHKの女子アナに狙いをつけているとも…。

「現在、若手アナにも芸能事務所は標準を合わせて接触しようと試みているようです。ここ最近では、和久田アナの早期復帰であおりを受けた、林田理沙アナにも独立のウワサが出ている。林田アナは、これまで『ブラタモリ』で共演したタモリをはじめ、山田孝之や星野源など、芸能人との仕事が多い。芸能関係者も接触しやすく、実際にいくつかの大手事務所が興味を示し、林田アナに接触したという話もある」

桑子アナや杉浦アナよりも先に、林田アナが独立する可能性もあるのだろうか？

数少ない人気番組のポストを、多数の女子アナが奪い合っている構図のNHK。それぞれの思惑があるだけに、独立するアナウンサーがますます増えそうだ。

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