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カーリング藤澤五月“Tバックビキニ”披露も男性ファンが悲鳴!「スト2のダルシムにしか見えない」

PeopleImages.com - Yuri A
(画像)PeopleImages.com – Yuri A/Shutterstock

カーリング女子の日本代表で、2018年平昌五輪銅メダル、22年北京五輪銀メダルに輝いたスキップ・藤澤五月(32=ロコ・ソラーレ所属)が、7月22日に茨城県水戸市で行われた「ボディメークコンテスト」に初参戦。

大胆なビキニ姿でムキムキに鍛え抜かれた肉体美を披露したが、あまりの変貌ぶりに男性ファンから悲鳴が上がっている。

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「藤澤は、雪のように白い肌と、氷上の寒さに耐えうる適度にぽっちゃりした体つきに魅力を感じる男性ファンが多かったはずです。ところが、この大会に出場した彼女は完全に別人。以前の姿を見なれた藤澤ファンはショックを受けているようです」(スポーツ紙記者)

今月14日のシーズン開幕会見では、顔だけを見たファンから「激ヤセした」と心配の声が上がっていたが、この日のために仕上げていたのだ。

「そだねー」が似合わない

グラビア編集者が言う。

「最初にカーリング女子が注目を浴びた頃から、藤澤にはグラビアや写真集のオファーが殺到していたはずです。グラビア関係者が狙っていたのは、彼女の肉付きの良いボディーライン。当然、水着を熱望していたはずですが、思わぬ形でお披露目となりましたね」

今回の大会で藤澤が出場したカテゴリーは、鍛え上げた肉体と共に女性らしい美を追求する「ビキニクラス」。下の水着の後ろは、ほぼ「ひも状態」のTバックでヒップも丸見えだったが、ネット上には《これちゃう…》といった反応が…。

《う…うわあああああああああッ!?何じゃこりゃああ?でもモラル的に言いたい事が言えない…》

《別人だな?前の状態が可愛いかった!五月!》

《あーあ…可愛かったのに…》

《う~ん、前のが良かった》

《あかん 好きやったのにどうしたん》

《勘弁してよ》

《ストリートファイターのダルシムにしか見えないわ》

また、本業への影響を危惧する声も。

《あの引き締まった顔で「そだねー」とか笑 イメージつかん!》

《こんな体でストーンを投げたらすごいパワーで氷が割れてしまいそうだ!!》

《モグモグタイムは良いけど、ムキムキタイムはな…》

《他のロコのメンバーから引かれてないか心配》

前出のグラビア編集者が続ける。

「肉体美もさることながら、日焼けマシンで焼いたと思われる小麦色の肌も見なれていないので、男性ファンは二重のショックを受けたのではないか。ただ、これで水着でボディーを露出することに抵抗はなくなったはずなので、冬の本業に向けて体を戻したところで、ぜひグラビアに挑戦してもらいたい」

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