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瀬戸大也と妻の馬淵優佳さんが「世界水泳」を利用して“荒稼ぎ”!?

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新型コロナウイルスの影響で2度延期された水泳の「世界選手権」福岡大会が、7月14日に開幕。

2019年大会で金メダルに輝いた男子400メートル個人メドレーの瀬戸大也が23日にマリンメッセ福岡で行われた決勝に出場し、4分9秒41で銅メダルに輝いた。


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日本勢では、今大会メダル第1号。試合後、瀬戸は「タイムは思ったより出なかったけど、最後なんとかメダルが取れて良かった」とコメントした。

瀬戸は、自身のSNSで応援を呼びかけていたが、ファンから「疑問の声」も上がっているという。

「福岡行ってきます!! オリジナルタオル販売中です! これを持って会場で応援してもらえると嬉しいです」


白地にブルーの差し色と「DAIYA SETO」のロゴが入ったマフラータオルを持った写真を投稿し、ファンに購入を呼びかけているのだ。

「瀬戸は、2020年9月に20代半ばのCAとの不倫疑惑が報じられ、スポンサーから次々に契約を解除されましたからね。今年1月からは、エステサロンなどを運営する会社に所属していますが、全盛期のスポンサー契約料には到底及びません。公式応援グッズを販売して、1円でも金にしたいということでしょう」(スポーツ紙記者)

“水泳界の渡部建”

CAと密会していたのが「激安ホテル」だったことで〝水泳界の渡部建〟などとも揶揄された瀬戸。苦しい懐事情は、妻でスポーツコメンテーターの馬淵優佳さんのSNSを見ても分かる。

瀬戸の試合前に自身のインスタグラムを更新し、水着姿を公開。「普段は見えないVラインは大丈夫ですか…?」などと、脱毛していることをアピールしていたのだ。

 

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「どうやら『医療脱毛クリニック』の広告案件だったようです。瀬戸の試合で自身も注目されることを見越しての〝仕込み〟でしょう。自分も少しでも稼いでバックアップしようとする涙ぐましい投稿でした」(前出・スポーツ紙記者)

離婚せず、不倫騒動を乗り越えた瀬戸と馬渕さんは、来年開催されるパリ五輪で〝リベンジ〟を狙う。

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