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工藤静香“ツナギ姿”に「特攻服にしか見えない」「レディースの集会ですか」

工藤静香
工藤静香(C)週刊実話

ジャニーズ事務所の俳優・木村拓哉(50)の妻で歌手の工藤静香(53)が、30年ぶりにライブを行う台湾で旅行用のスーツケースやコーデを自身のインスタグラムで紹介。個性的な着こなしに意外な反応が寄せられている。

 

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デニムのオーバーオール姿で空港に降り立ち、現地のファンから熱烈な歓迎を受けた工藤。その格好のまま、マンゴープリンを食べる様子や夜市でクレーンゲームを楽しむ動画などを投稿していたが、この日は〝ツナギ〟のような黒の「オールインワン」でキメていた。

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「荷物を少なくするために、1着でまとまるコーデを意識しているのかもしれません。泊まっていたホテルは『シャングリラ台北』で、高層階からの風景もアップ。いかにも旅慣れたセレブといった投稿でしたね」(芸能ライター)

最小限に抑えた荷物を入れるのはルイ・ヴィトンのスーツケース「ホライゾン」。インスタにも「私のバディーになったホライゾン。足回りが良く、移動が多くても助かります」とつづっていた。

「金属バットか木刀の方が…」

この投稿に、フォロワーからは「めっちゃキャリーケースおしゃれですね」「新しいガラガラがキマッてます」「脚が長くてカッコ良くとても美しいです」といった声が寄せられている。

しかし、アンチは別の印象を持ったようで…。

《どう見ても昭和の特攻服にしか見えない!ヤンキー感満載!》

《今日はレディースの集会か何かですか? 私には特効服にしか見えないのですが。。。》

《母娘でお馴染みの立ち方。金属バットか木刀の方がお似合いでしょ》

《どうだ~って言わんばかりのヴィトンのコロコロ(笑)どこかに攻めに向かうような感じ(笑)》

《この黒ずくめの服装にこの髪型…体感温度が4℃くらい上昇したわ》

台湾では、9月2日にライブを行う工藤。気合入れて行くんで夜露死苦!

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