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広瀬すず“爆死女優”の汚名返上で今度こそフルオープンの濡れ場を解禁か

広瀬すず
広瀬すず (C)週刊実話Web

女優の広瀬すず(25)が、7月10日に都内で行われたサントリー『ザ・プレミアム・モルツ』のイベントに登場。

酒のCMには初出演とあって張り切っていたが、本業では爆死続きで〝ヤケ酒疑惑〟も浮上している。

大のビール好きで、「一杯目は必ずビール」という広瀬。最近ハマっている韓流ドラマを猫と観ながら飲むビールが、仕事終わりの「最高のごほうび」だと明かしていた。


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「広瀬は、山﨑賢人との半同棲が報じられていますからね。自分が猫のように甘えながら、山﨑との晩酌を楽しんでいるはずです」(スポーツ紙記者)

横浜流星とのベッドシーン

プライベートは順調なようだが、6月9日に公開された映画『水は海に向かって流れる』は、興行通信社が発表するランキングで初週からトップテン圏外。

同月25日には広瀬自身がTOHOシネマズ六本木ヒルズの舞台挨拶に登場して話題作りをしたものの、それ以降も都内の主要映画館では空席が目立っており、このままだと広瀬の主演映画としては歴代最低の興行収入で終わりそうだという。

「広瀬の演技の評価が低いわけではありません。昨年公開された『流浪の月』では、横浜流星との濃厚なベッドシーンを演じ、関係者をうならせたほどです」(映画ライター)

ただ、このときは服を着たままで、見えたのは下着まで。こうした〝制約〟が、観客が作品に入り込めない一因と言えそうだ。

「これまでも、売れっ子の女優が映画では脱いできた歴史があります。彼女たちは、濡れ場も不自然にならないように決断してきたわけです。広瀬もいい年ですから、そろそろ覚悟を決めないと〝爆死女優〟のレッテルを貼られるおそれもありますよ」(同・ライター)

ビールのCMより、フルオープンの濡れ場を解禁した方がよさそうだ。

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