工藤静香“夫の好物”作っただけで炎上!? 「木村さんは実の母が作った稲荷が好きなんです」

ジャニーズ事務所の俳優・木村拓哉（50）の妻で歌手の工藤静香（53）が、7月3日に自身のインスタグラムを更新。母親から教わったという手料理を公開した。

 

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「冷んやり美味しい蕎麦稲荷‼️　母からの伝授　茹でたお蕎麦を軽く水洗いしてしっかり水を切り、冷ましながら酢飯を作るように、酢、糖類、出汁。紅生姜と一緒に包みます」

この時期にぴったりな「蕎麦稲荷」のレシピを紹介。「3 枚目の海苔巻きは、蕎麦と、揚げの切れ端が残ったのを巻いただけなので、気にしないでください」と、残った食材のアレンジ方法もつづっている。

芸能ライターが言う。

「料理上手の工藤ですが、写真はお世辞にも上手いとは言えません。今回も、稲荷の中身が分かるように撮影していないため、せっかく中身がそばでも〝普通の稲荷寿司に〟見えてしまう。せめて4つ並べたうちの1つは裏返すかカットして中身のそばが見えるようにしてほしかった（笑）。まあ、海苔巻きでかろうじて〝そば寿司〟なんだなと分かりますがね」

「近所の雄犬の股間に…」

それでもフォロワーは大絶賛。「ムシムシして暑い夏にピッタリ」「お母様伝授のお稲荷さんめちゃくちゃ美味しそう」「しーちゃんの料理食べてたら夏バテしなさそうですね」「料理の天才静香様」「レシピ本の出版希望です！」などのコメントが殺到している。

一方、アンチはいつも通り「皿のチョイス」が気になっているようで…。

《デンマークの高級食器も良いですが、蕎麦稲荷にはぜひ、和食器をお使い下さい》

《いなり寿司は　日本的なお皿にした方が良いと思いますが、持っていないのでしょうか》

《木製プレートの上にお稲荷さん並べるから映えない。茶色 ON 茶色》

また、稲荷寿司は木村の好物であるため、こんな指摘も。

《旦那さんの木村さんは実の母が作った稲荷が好きな食べ物です。そば稲荷ではありません》

《静香さーん！　ご主人のお母様から教えてもらった料理は無いのですか？あっ！疎遠だから 何も教わってないのかしら？笑》

さらに、ド直球なコメントも見逃せない。

《初めて作ったのですかね。作り慣れた仕上がりじゃない》

《工藤さんのはお蕎麦の量が少し足りないのかな？　油揚げがシワシワで稲荷のツヤが消されている気がします。少ない量でもシワシワさえ改善したらツヤツヤの美味しそうな稲荷になるのに、工藤さんのお料理はこういうちょっとした手間を省くから美味しそうに見えないですね》

《見た目で蕎麦稲荷とか普通にある件　母親が起源説でも唱えてるの？　見た目も近所の雄犬の股間にぶら下がるアレみたいに皺だらけ》

なかなかの炎上ぶりだが、「まぁ元彼はYOSHIKIだし、夫はキムタクだし、圧倒的な勝ち組。何言われても媚びないところがかっこいい」との声もある。これがアンチの多い理由のすべてだろう。