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広末涼子を襲う“ヤバい写真”…メディアに持ち込まれた驚愕場面の真偽は!?

広末涼子
広末涼子 (C)週刊実話Web

人気シェフ鳥羽周作氏とのダブル不倫騒動が泥沼化している広末涼子に、今度は〝禁断プライベート写真〟流出の危機が迫っているという。リアルな痴態ショットがあらわになれば、さらなる混乱に発展しそうだ。

「広末と鳥羽氏のダブル不倫問題が6月8日発売の『週刊文春』で最初に報じられて以降、複数のメディアに対し、〝広末のヤバい写真がある〟という売りこみが電話やメールで寄せられているのです。中には〝淫乱ぶりが分かる動画もある〟という打診もあるといい、いずれもかなり高額での買い取りを要求しているそうです」(芸能ライター)


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清純派アイドルとしてブレークした広末はこれまで、数々の男と浮名を流してきた。人気絶頂期には村田充、伊勢谷友介、金子賢らイケメン俳優やモデルと次々関係が報じられ、2003年にはモデル男性と電撃的な授かり婚。08年に離婚したが、10年には現在の夫、アーティストのキャンドル・ジュン氏と再婚し、2男1女のママだ。

「しかし、14年にはイケメン俳優の佐藤健のマンションに網タイツ姿で押しかけ、一夜を過ごしたとする不倫疑惑が報じられました。当時、事務所は否定していましたが、今回のダブル不倫騒動を巡ってキャンドル氏が去る6月18日に会見し、広末が過去、別の男と不倫して示談したことを告白。それを受け、複数のメディアが不倫相手の俳優の実名を挙げたり、佐藤も当時、示談していたなどと具体的に報じており、あらためて広末の〝夜の乱脈〟疑惑が浮上している格好です。実際、広末は超肉食系といわれるだけに、これまで表沙汰になっていないほかの複数の男たちと〝親密交遊〟をしてきたといわれています」(芸能プロ関係者)

禁断写真を売りこまれたメディアサイドの多くは当初、真偽不明の「ガセ」と判断していたという。しかし、キャンドル氏の会見で雲行きが変わってきたという。

「キャンドル氏が会見で、広末の別の不倫過去を明かしたことや、広末が時折、急変したり派手な格好をして豹変して眠らず誰かに連絡することがあるなどと暴露したのです。そのため、広末が複数の男性と〝濃厚接触〟しまくっていたと見る向きが強まってきた。複数のヤバい写真が存在し、過去の男が不倫騒動に便乗してそれらをメディアに売りつけても不思議ではない、という声が出てきた。そうしたものをどこかが入手し、掲載するなどしたら、真偽は断定できないとしても広末はさらなるダメージに見舞われるでしょう」(同・関係者)

“お宝動画”は広末本人!?

ダブル不倫騒動勃発後、すでに「広末涼子」と断定された〝お宝動画〟なるものがネット上で出回り始めている。

「これは何年も前から一部で流出しているもので、それらしくタイトル付けされ、ショートカットの女性がフルオープンでベッドに寝ている動画や、そこから切り抜いた画像です。今回メディアに売りつけられているものとは別のもので、確かに広末に似ていますが、画質が荒く、真偽は断定できません。いずれにせよダブル不倫騒動を受け久々に、ネット上にさも〝本物〟かのようにしてアップされ、一部アダルト業者がアクセス稼ぎなどに使っているようです。ただ、清純派として売ってきた広末の禁断ものが存在したらものすごいインパクトがあることだけは間違いありません」(スポーツ紙記者)

ダブル不倫騒動は混迷を深めている。6月14日、広末と鳥羽氏が不倫報道を認めて謝罪し、広末は所属事務所から無期限謹慎処分を受けた。同22日発売の『週刊文春』では、広末が同誌記者に直接電話し事務所への不満ともとれるような主張をしたことが報じられた。29日発売の同誌では鳥羽氏がインタビューに応じ、結婚は明言しなかったものの広末への熱い思いを激白した。

「一方で、キャンドル氏を巡っては6月27日発売の『週刊女性』が、元事務所スタッフへの暴行疑惑や愛人がいたとの疑惑などを、同スタッフの告発として報道。このスタッフがキャンドル氏の愛人と関係を持ったとして、同氏から殴る蹴るされたなどと明かしたのです。キャンドル氏は同誌に〝手を出したことは事実です〟などと一部認めており、衝撃が広がっています。広末も今回、ダブル不倫が発覚し、キャンドル氏からローソクを使った〝火あぶりDV〟暴行を受けたのではないか、などとうがった心配をする声が出るほど、ショッキングな告発でした。不倫騒動は枝葉を広げ、収束が見えない状況になっています」(同・記者)

まだまだ収まりそうもない今回の騒動。果たして決着やいかに…

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