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水原希子が令和のセクシャルクイーンへ!? セルフプレジャー商品をプロデュース

水原希子
水原希子 (C)週刊実話Web

女性の〝セルフ快楽〟をプロデュース! モデルで女優の水原希子が、令和のセクシャルクイーンへと突き進んでいる。6月29日、女性向けセルフプレジャーブランド「iroha(イロハ)」が、10周年記念のアンバサダーに指名した水原と共同で開発したという新商品『iroha mai RURI(イロハ マイ ルリ)』を発表したのだ。


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「セルフプレジャーとは、要は自慰行為のこと。かねてよりirohaを愛用していたという水原は、自身が愛する自然や海をモチーフに提案。クジラと泳いだときに聞き、おなかの神髄にグッときたという鳴き声をヒントに、振動リズムを作り上げたといいます」(女性誌ライター)

もちろん水原も商品を使ってセルフプレジャーを楽しみ、クジラのごとく豪快に潮を吹き上げたに違いない。とにかく、最近の水原の活動はエロティックにエスカレートする一方なのだ。

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「インスタグラムを見ても、大胆な肌の露出、あるいはボディーラインを強調するようなスタイルの写真ばかり。6月13日にはベルリンで開催された『Saint Laurent(サンローラン)』のコレクションに出席したときの様子をアップ。ノーアンダーに合わせたシルクのタンクトップの胸元は谷間がガッツリ。先端がツンと尖っていることなどお構いなしの、海外セレブのようなスタイルでポーズを決めていました」(同・ライター)

芸術として高めたい姿勢が海外では高評価

2021年4月にはNetflix(ネットフリックス)のオリジナルドラマ『彼女』で、推定〝B級〟と小ぶりながら美しいナイス豊満を披露し、激しいカラミシーンを見せてくれた。



「水原演じる同性愛者の永澤レイと、さとうほなみ(=ロックバンド『ゲスの極み乙女』のドラマー、ほな・いこか)演じる篠田七恵の愛憎と逃避行を描いた作品。スッポンポンの2人がお互いを手や口を使って刺激し合う、執拗な責めの応酬も見せてくれました」(映画ライター)

ほぼ同時期には、写真集『夢の続き Dream Blue』でも〝全部魅せ〟を堂々披露。

「女性である自分を楽しみ、解放し、表現することを芸術として高めていきたいという水原の姿勢は、特に海外では高く評価されています。日本では〝エロスの伝道師〟として、ますますの活躍が期待されていますね」(前出の女性誌記者)

今度は〝自身〟を模した男性用もプロデュースしてほしいものだ。

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