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ヤクルト・山田哲人が“女漁り”コネクションをフル活用? スキャンダルで浮かび上がった「接点」

Yellow Cat
(画像)Yellow Cat/Shutterstock

プロ野球・東京ヤクルトスワローズの山田哲人が女性スキャンダルに見舞われた。

スクープした『NEWSポストセブン』の記事によると、山田は港区のバーで知り合ったA子さんを度々自宅マンションに呼び出し、関係を持っていたという。

初めは呼ばれることが嬉しかったというA子さんだが、他にも複数の女性を部屋に呼びつけていたことが判明。「性欲の処理さえできれば誰でもいいんだ」とショックを受けたA子さんは関係を自然解消させたと明かしている。

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「A子さんが〝証拠〟として公開した写真には、山田の寝顔や愛犬などが写っていました。中でもファンに衝撃を与えたのが、巨人のマスコット・ジャビットのぬいぐるみをテレビの横に飾っていたことです。しかも、そのジャビットの手に握られたバットには巨人の坂本勇人のサインがあった」(スポーツ紙記者)

「俺、Mだから攻めて」

実は、山田と坂本は大の仲良しで、プライベートでもよく酒を飲む仲。2人で六本木や恵比寿の行きつけのクラブに繰り出しては女遊びを繰り返していたようだ。

「坂本も昨年9月、継続的に肉体関係があった女性から〝妊娠中絶トラブル〟を暴露され、『けつなあな確定』というパワーワードでいまだにヤジられている。今回の山田も、A子さんに『俺、Mだから攻めて』と言われていたとマグロっぷりを暴露されています」(同・記者)

山田とA子さんが知り合った港区のバーは、チームメイトの村上宗隆と女子ゴルファーの原英莉花が出会った場所だという。

「山田は、ガーシー容疑者のような〝アテンダー〟を介してA子さんと知り合っている。球界御用達の店に出入りするアテンダーが、売れないアイドルやキャバ嬢、一般女性などを選手にあてがい、女漁りをサポートしているんです」(同・記者)

坂本や、強制性交の疑いで書類送検された西武の山川穂高も、こうした球界の〝女漁りコネクション〟をフル活用していたものと思われる。

今季ここまで打率.234、本塁打8本、打点20と絶不調な山田。今回は「俺、Mだから」と「ジャビット」止まりの暴露で済んだが、他にも女性が被害を訴えてくれば、〝スキャンダルのトリプル・スリー〟と呼ばれかねない。独身だからといって適当な女漁りを続けていれば、いずれ手痛いしっぺ返しを食らうだろう。

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