女優の長谷川京子(44)が、自身のインスタグラムで「11年前の写真」を投稿し、大反響を呼んでいる。
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インスタの更新は5月16日だったが、14日の「母の日」にちなみ、出産直後の写真と、長谷川の母親が孫を抱いた写真を投稿。母への感謝をつづっていた。
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《これは2人目の子供、娘が生まれたばかりの写真です。11年前です。2枚目は数ヶ月後、兄の結婚式でハワイを訪れた時のものです。わたしの2人の子供は、わたしの母なくして育たなかったと思うくらい、母が面倒を見てくれました。1人目の息子が生まれて数ヶ月後、正体不明の熱が続き、思うように子育てが出来ない自分が悔しくて涙が止まらなかった時も母が側にいてくれました。2人目の娘が生まれてすぐに舞台の仕事を受けた時も、わたしの仕事を応援してくれ、しっかり面倒をみてくれました。本当にありがとう》
この投稿を、フォロワーたちは大絶賛。「産後の写真が美しすぎて。。」「1枚目、あまりに美しすぎる」「産後すぐの写真、美しすぎる」などのコメントが殺到している。
「こんなに美しかったのに…」
一方、ネットにはこんな声も。
《ハセキョーって昔は本当に綺麗だったんだよね。年齢的なことではなく色々イジらなければ、今も自然に歳とって、年相応以上に美しかっただろうなぁ》
《このくらいの頃が好きだったな(年齢的なものではなく)》
《この頃のハセキョーはいずこへ(T ^ T)》
《なんでこんなに美しかったのに…そのままで充分だったのに…》
芸能ライターが言う。
「最近の長谷川は美を追求するあまり、不自然な美しさが際立っていますからね。もともと顔面のポテンシャルは日本でもトップクラスだっただけに、無理をしなければ石田ゆり子のような〝女性が憧れる存在〟になれていたはずです」
過ぎたるは猶及ばざるが如し。
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