日本の女子卓球界をけん引した石川佳純が5月1日、引退を発表した。美少女選手として人気を博し、〝かすみん〟の愛称で常に話題の中心にいた石川。今後は、スタイルの良さを生かした〝美豊満解禁〟でグラビア進出への期待が日増しに強まっている。
【関連】現役引退の石川佳純“女子卓球界”のため一肌脱ぐ？資金難のTリーグチームを救済か ほか
「石川は中国でも抜群の人気で、ファンの多さでは福原愛とは双璧。引退に落胆が広がっています」（スポーツ紙記者）
石川は2024年のパリ五輪の選考レースで5位に浮上するも、出場は難しいことから後進に道を譲り、引退を決意したようだ。
「21年に行われた東京五輪直後には、本人は『しばらく休んで考えさせてほしい』とコメントし引退が囁かれましたが、その後、現役続行を宣言。しかし、パリ五輪を目指したものの、力の限界を感じたのでしょう。卓球界は層が厚く、女子は10代、20代前半が中心。〝かすみんファン〟の願いも叶わなかった」（同・記者）
12年のロンドン五輪では女子団体で銀メダル、16年のリオデジャネイロ五輪では同じく女子団体で銅メダル、東京五輪でも女子団体で銀メダルと日本のエースとして活躍した。パリ五輪への出場が実現しなかったことは残念だが、今後、大いに注目されているのが新天地での活躍という。
すでに始まっている争奪戦
「芸能界に進出するのではないかと評判です。美人でアスリートには珍しい華奢な体つき。タレントとして活動することが想定されています」（芸能ライター）
身長157センチ、推定サイズ83センチの〝C級〟美豊満。顔だけでなく、体形もタレント級だ。
この投稿をInstagramで見る
「石川は5月18日、正式に引退会見を行う予定。ただ、すでに引退宣言をしているため、彼女を巡ってテレビ局や芸能プロダクションによる争奪戦が始まっているといいます」（同・ライター）
オファーはそれだけではない。何と、大手出版社なども参戦。グラドルデビューが現実味を帯びているというのだ。
「実は、石川はメディアに出たがりで、選手時代から芸能界進出をうかがわせるような行動をしています。雑誌のインタビューやグラビア、テレビ番組にも積極的に出演し、お茶目なキャラを披露。さらに、自身のインスタグラムに突如、金髪姿をアップするなど、タレントへの適性は抜群です。見せたがりでサプライズにも意欲満々な彼女のこと、張りのある豊満を生かし、グラビアでアッと驚く〝解禁〟をする可能性もある。妄想が止まりませんよ」（同）
金メダル級のナマ披露に期待！