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浅田真央“B級→D級”の急激進化で囁かれる「イケメンパートナー」との蜜月

浅田真央
浅田真央 (C)週刊実話Web

プロスケーターの浅田真央の〝進化〟が止まらない。その陰に、アイスショーのパートナー・柴田嶺との〝ラブラブ関係〟が浮上しているのだ。

 

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「真央のような超一流選手だった人間は、競技生活から引退すると全体的に太るのが通常。しかし、彼女の場合は引退後も現役時代の体形をほぼ維持。唯一、変化したと評判なのが豊満なんです。今年に入り急激に膨らんできたので、恋愛でもしているのではないかとウワサになっています」(スケート関係者)

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2017年に競技選手を引退した真央は、現役時代の晩年は推定サイズ80センチの〝B級〟といわれてきた。ところが最近、ソコだけが増量。少なくとも83センチの〝D級〟にまで成長しているという。

「30歳を過ぎて熟女の域に入り、まったりとした色気が増すとともに、このところの急激な膨らみぶりは、もはや昔の真央ちゃんの面影はない。一部では、成長ではなく、恋愛による〝グローアップ〟を感じるとの声もあるんです」(芸能ライター)

となると、そうさせた相手が気になるところ。

「アイスショーのパートナーである柴田が有力視されています。真央と柴田は昨年からコンビを組み、2人の仲の良さにマスコミも注目しています。柴田と活動をともにするようになってから、真央の色っぽさも増してきている」(同・ライター)

“パートナー”として直接指名

柴田は小学校からフィギュアスケートを始め、大学までソロ選手として活動。10年、競技から引退後、プロのスケーターに転身。16年に高橋成美とのペアで競技復帰。18年に再び競技を引退している。

「昨年7月、柴田は浅田真央アイスショー『BEYOND』のメンバーに選ばれ、その存在が急激に知られるようになった。知名度こそ真央ほどではありませんが、真央の方からパートナーとして直接指名し、現在も柴田のことを気に入っているため、非常に存在感が増しています」(スポーツライター)

柴田はなかなかのイケメン。それだけに、〝リアルヴァージン説〟が囁かれてきた真央にとっては、私生活でのパートナーとして候補に挙がってもおかしくない。

「2人は5月1日、朝の情報番組『THE TIME,』(TBS系)の企画で、息の合ったペアスケートを見せました。滑走後、浅田はMCの安住紳一郎アナの質問に答え『とても楽しい』と柴田に豊満を密着させて答えていました。どことなく、恋人のような幸せムードでした」(TBS関係者)

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