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黒木メイサ“フル露出濡れ場”ハリウッド進出説!?電撃独立の裏側とは…

黒木メイサ
黒木メイサ (C)週刊実話Web

女優の黒木メイサが所属事務所から電撃独立したことで、にわかに米ハリウッドへの〝フル露出濡れ場進出〟情報が流れている。

「黒木は4月30日、所属事務所スウィートパワーからの退所を発表。同社も公式サイトで〝海外を拠点に活動していきたい〟という希望を尊重したと説明しました。黒木もインスタグラムに〝次なるステージへ向けて動き出すべく退所することとなりました。今後は多方面での作品作りや、さまざまな発信をしていきたい〟などと記し、派手な展開をニオわせたのです」(芸能記者)


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ブラジル人と米国人のハーフの父と日本人の母を持ち、エキゾチックな美貌の黒木は2004年に女優デビュー。セクシーボディーが大人気を呼び、その後、数々の作品に出演。14年の映画『ルパン三世』では峰不二子役を熱演した。

「私生活では12年2月、元『KAT-TUN』赤西仁とできちゃった婚。同9月に長女、17年6月に長男を出産しましたが、その後、女優活動が激減しており、近年はハワイ移住が報じられていました。ただ、今回の事務所や黒木のコメントを見ると、女優として海外で再始動するつもりなのは確実」(スポーツ紙記者)

過去の画像をすべて削除…

もともと、海外志向が強かったとされる。19年8月に『週刊新潮』でハワイ移住が報じられた際、スウィートパワーは同誌に「間もなくハリウッドの仕事も決まる」とコメントしている。

「独立を機に、過去の画像をすべて削除してしまいましたが、黒木は、インスタに筋トレ動画や鍛えたエロティックボディーの画像を公開しています。タンクトップ姿で腹筋を露出したり、昨年6月には黒の極小ビキニ&ハイレグ写真までアップ。独立を視野に入れたアピールだったのでしょう」(芸能ライター)

実際、今回の退所は海外映画の仕事が決まったことで決断したとの見方も強い。

「米映画関係者とのパイプもできたようで、アジア人役で出演する話が内定しているそうです。激しめなシーンもあるようで、ハリウッドデビューと同時に〝フルオープン濡れ場〟が実現するかもしれません」(映画関係者)

第2子出産後の17年9月に発売された写真集『INCARNATION』でもビキニ姿を見せており、ママでも魅せる意欲は高い。所属事務所から解き放たれたことで、かなり過激なシーンが期待できそうだ!

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