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NHK杉浦友紀アナ独立で勢力図が激変!? 禁断のSNS開設は局幹部への「意思表示」か

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NHK (C)週刊実話Web 

NHKの女子アナの「勢力図」が変わるかもしれない。

絶対的エースの和久田麻由子アナ(34)が育休から早々に復帰し、局のあからさまな〝和久田推し〟に嫌気が差した数名の人気アナウンサーが「独立するのではないか」と噂され始めたのだ。

中でも独立の可能性が高いのが「豊満すぎる」とSNSなどをにぎわせている杉浦友紀アナウンサー(39)だ。

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「スポーツ番組などで活躍している杉浦アナは、推定G級の持ち主。大学在学中にはミスコンの常連で、テレビ番組に出演したほどの美貌を誇り、NHKに入局したときは〝10年に一人の逸材〟だと言われていました」(民放関係者)

2006年に入局した杉浦アナは、お決まりの地方局行脚を経て、東京のアナウンス室に配属されると、すぐに各メディアにも取り上げられるようになった。

「東京に来てからは、オリンピックキャスターなど主要な仕事を与えられましたが、NHKを代表する看板ニュース番組などに出演することはなく、和久田アナや桑子アナに比べると〝不遇の時代〟を長く過ごしてきた。現在も、担当するのは情報番組やバラエティーが中心で、NHKアナウンサーの本流からは外れています」(同・関係者)

フジテレビが本気で口説く逸材

そんな杉浦アナには、「独立説」を裏付けるような動きもある。

「NHKでは、女子アナが個人のSNSアカウントを持つことは禁じられている。民放の女子アナはインスタやツイッターで情報を配信していますが、NHKはトラブル防止のため、認めていないんです。ところが、なぜか杉浦アナは個人のツイッターアカウントを開設し、趣味の音楽に関する情報などを配信し始めているのです」(スポーツ紙記者)

杉浦アナのツイッターアカウントについて、NHKから公式な見解は出されていない。当初は〝偽アカウント〟ではないかという声もあったが、どうやら本物のようだ。

「NHKのアナウンサーとしてSNSを運用することは原則禁じられていますが、杉浦アナは『個人として配信している』と主張して譲らないそうです。この動きに、NHKの幹部も頭を抱えている。こうしたこともあり、独立の噂が絶えないのです」(同・記者)

具体的な話も昨年末ごろから出ており、スポーツ番組を強化したいフジテレビが口説いているという。

NHKでは、せっかくのG級が生かされてこなかったが、フリーになればそれも〝武器〟になる。男性ファンにとっては待ち遠しい話だ。

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