新井恵理那のふんどし姿に夫も大興奮!? 早くも“子だくさん”の予感か

「倦怠期のカップルには、とても参考になったのではないでしょうか」（芸能リポーター）

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平日朝の情報番組『グッド！モーニング』（テレビ朝日系）の総合司会などでおなじみのフリーアナ・新井恵理那の〝授かり婚〟が明らかになった。

「お相手は同世代の会社員でマッチョ系。昨年秋、一部マスコミにキャッチされた男性。出産は秋ごろとされ、産休に入るまでは、体調を見ながら仕事を続けます」（テレビ朝日関係者）

新井は、アメリカ・カリフォルニア生まれの国際派。

「そのため、英語はネイティブに近く、ペラペラです」（女子アナライター）

青山学院大学在学中の2009年11月、『ミス青学』グランプリに輝き、このころから女子アナになることを意識したという。

「第1志望はフジテレビ。同局伝統の女子アナによる〝パン〟シリーズを受け継ぐのは自分しかいないという自負があったようですが、不合格。結局、フリーアナが集まる事務所に入りました」（テレビ局関係者）

そして、B85・W57・H88という見事なプロポーションを生かし、今では〝日本一忙しいフリーアナ〟と呼ばれるまでになった。

“女性用ふんどし”の愛用を公言

「昨年のテレビ番組出演本数ランキング（関東地区・ニホンモニター調べ）では、女性1位の404本。土曜日などは、朝から深夜までTBS系の番組に出ずっぱりでした」（女子アナウオッチャー）

そんな新井は〝美〟にも気を配り、就寝時に〝女性用のふんどし〟の愛用を公言。

「ゴムの締めつけがなく、開放感があって心身ともにリラックスできると話していました」（情報番組スタッフ）

しかも、愛用するふんどしの写真をインスタグラムにアップしたり、ちくわをくわえて笛を吹く〝ちくわ笛〟の動画を投稿したりするものだから…。

「彼が〝反応〟してしまったようなのです。いわゆる〝フルい立ち〟というやつです」（前出の女子アナライター）

昨年の熱愛報道以後、半同棲状態にあったとみられる2人。

「想像してみてください。キッチンといわず、リビングといわず、寝室といわず、彼女がふんどしルックでウロウロしていたら誰だって〝その気〟になるでしょう。彼女にとっても、美と夫婦和合の一石二鳥です」（同・ライター）

早くも〝子だくさん〟の予感!?