44歳になった今でも芸能界の「流行最先端」をひた走る長谷川京子が、4月25日までに自身のインスタグラムを更新。黒の水着姿を披露した。
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《旅行中、このZARAの水着がめちゃくちゃ重宝しました。水着として、ではなくデニムやショートパンツ、何にでも合わせられて。昨年購入したものなので、もう手に入れられない…違うカラーも買っておけば良かった》(原文ママ)
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長谷川が公開したのは、黒いワンピースの水着に黒のレザーのようなボトムスを合わせ、プラダのメッシュバッグを肩がけしたコーデ。長谷川の言う通り、パッと見は水着に見えず、〝普段着〟として着こなしている。
「ミラクルヒカルの餌食の予感」
これをフォロワーたちは大絶賛。
《全然、水着に見えない》
《この水着、昨年迷いましたが買わなかったです かなりハイレグだったような こういう着方だと、水着か分からずいいですね》
《さすがです! 京子さんに水着プロデュースしてもらいたい》
一方、ネット上では、《トイレの時に全裸になるの?》《水着ずらしておしっこしてそう(笑)》などの疑問点も指摘されており、物議を醸している。
「長谷川は、これまでにもランジェリーを外出着にするなど、斬新なファッションをファンに提唱しています。めちゃくちゃおしゃれに決めいていますが、ビキニではなくワンピースタイプなので、トイレであたふたと全裸になっている姿を想像すると、ちょっと笑えますね」(芸能ライター)
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4月13日にも黒のワンショルダーの水着に緑のパンツを合わせて闊歩する姿を投稿していた長谷川。このときは、さすがのフォロワーたちも〝微妙なツッコミ〟を入れていた。
《お忍びで弓を持って狩りに行くおてんばなお姫様》
《一瞬、何処かへ殴り込みに? 失礼!》
《野生に帰った~~~》
《アマゾネス?あかん オモロ過ぎ!》
《無人島でも暮らせそう》
《ミラクルヒカルの餌食の予感!!笑》
ネットには「ビーチでもないのに理解しがたい」という声もある長谷川のファッション。実用性は低いが、もしトイレに間に合わなかったとしても水着なら安心だ。
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