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ヒロド歩美『報ステ』デビューでの巧妙戦略!ムチムチ巨大武器のド迫力

ヒロド歩美
ヒロド歩美 (C)週刊実話Web

4月の番組改編で最も注目された女子アナといえば、3月いっぱいで大阪の朝日放送テレビを退社し、いきなりテレビ朝日系のニュース番組『報道ステーション』の〝花形ポスト〟、スポーツ担当に就任したヒロド歩美だろう。


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「ヒロドは、明るく元気でミスのない安定した仕事ぶりから〝西のカトパン〟とも呼ばれ、これまでにも全国放送の『芸能人格付けチェック』や、『熱闘甲子園』、『サンデーLIVE!!』などに出演。フリー転身が待ち望まれていた1人でした」(女子アナウオッチャー)

そんなヒロドだけに、注目されるのも当然だろう。では、初登場となった4月3日、彼女はどんな姿を見せてくれたのか。


「気合の入る初登場、ヒロドが選んだのは、白いジャケットにパンツという活動的なスタイルでした。絶妙な肉付きの二の腕のエロティックさと、理想的なお椀型のナイスフォルム〝D級〟豊満には定評があり、朝日放送時代にはボディーラインを浮き彫りにするタイトなノースリーブのスタイルが彼女のトレードマークでしたから、まさかの出し惜しみでしたね」(芸能ライター)

ガッカリしたファンも多かったかもしれないが、あのヒロドが、記念すべき『報ステ』初登場に何も〝お土産〟を持たずに出てくるはずはなかった。

あのジェニーファー・ロペスを彷彿…

衝撃的だったのはコーナー終盤。キャスター陣の方を向き、ヒロドを斜め後ろからカメラが捉えた映像だ。

「ピチピチの黒いパンツを穿いていましたが、驚いたのは日本人離れした〝果肉ピーチ〟の分厚さですよ。〝ヒップの女王〟と呼ばれるジェニーファー・ロペスを彷彿とさせる盛り上がりで、前屈みになると、まるで生き物のようにグイッと隆起し、さらに迫力を増していました」(同・ライター)

パンツの後ろのポケットにピンマイクの本体を入れていると、不自然に盛り上がることがあるが、あらためて動画を確認してもそうは見えなかった。

「こんな大きな〝武器〟を隠していたとは、『報ステ』デビューで解禁してオジサン視聴者を一気に味方につけようというヒロドの巧妙な戦略と、野心を感じましたね。あのムチムチは、特に監督やコーチ、解説者など、プロ野球関係者たちには、たまらないアピールになるハズ」(同)

ヒロドの進撃が今、始まった!

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