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志村けんさんと“特別な関係だった女性”の告白は真実?飲み仲間が“別の彼女”の存在証言

志村けんさん
志村けんさん(C)週刊実話Web

国民的コメディアン・志村けんさんが新型コロナによる肺炎のために70歳で亡くなったのは、2020年3月29日。あれから3年、『週刊新潮』(4月6日号)は、晩年の志村さんと特別な関係だったという女性の告白を報じている。

生前、志村さんと飲み仲間だったテレビ制作会社プロデューサーは「週刊新潮で話している女性は、すぐKさんだと分かりました」と証言する。

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同誌で佐藤結衣さん(28、仮名)は志村さんとの出会いについて「2017年の年明け」と語り、彼女が東京・麻布十番のガールズバーで働く初日に志村さんが来店したという。

「2階のトイレで掃除していたら、突然、志村さんが入って来て私のほっぺを両手で持った状態でチューしてきたんです」

その場で携帯電話の番号を交換。すぐさま食事の約束をし、2人は急接近した。

酔うと女性にチューする癖がある…

結衣さんは麻布十番の志村さんのマンションに連れて行ってもらった際、「そこでツーショットを撮ろうとキスしている写真を撮り、『子供が欲しい。産めますか?』と聞かれて『産めます』とお答えしました」とも語っている。

「Kさんはそのツーショット写真をLINEに設定していたため、店のオーナーに見つかり『店外で会うのはコンプライアンス違反』と激怒され、店を退店したと言っています。しかし、事情は違います。Kさんは酒癖が悪く酔うと暴れる。志村さんの前でも暴れたんでクビにされたんです。新潮に2人のチュー写真が掲載されていますが、志村さんは酔うと好みの女性にチューする癖がある。志村さんのチュー写真は何枚存在するか分かりませんよ」(前出・プロデューサー)

そもそも、麻布十番のマンションは別の女性と結婚するために志村さんが借りた物件だったという。

「志村さんは上戸彩似のモノマネ芸人に出会って惚れた。結婚しようと思ったんですが、交際するうちに気が強い彼女のぺースに巻き込まれるようになった。それで別れたんです」(同)

志村さんのモテモテ伝説がまた増えた。

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