「これは〝やる気マンマン〟ですね」(芸能リポーター)
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去る3月9日で65歳になった未唯mieが先日、『生島ヒロシのおはよう定食/一直線』(TBSラジオ)にゲスト出演。パーソナリティーの生島から抜群のプロポーションの秘訣を聞かれると、「20歳ぐらいから、ずっと1日1食。50代に入ってからは、塩分を取り過ぎないよう料理は自分で作ることが多くなりました」と応答。
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さらに生島から「おなか空いたらどうするんですか?」と問われると、「おなか空かないんですよ。空いたら食べるが自分の食べ時なんですよ」と、笑って答えた。
「もともと運動嫌いで、ジムに行っているわけではありませんが、ウエートは常に40キロ代をキープ。ナイス豊満も引力に逆らって、ロケットのようにピ~ンと尖った〝D級〟を維持。〝奇跡の65歳〟と呼んでいいかもしれません。今は、骨に付いている筋肉を上手に正しく使う〝ボーンコネクション〟を実践しているそうです」(芸能ライター)
1970年代後半から80年代初め、『ピンク・レディー』のミーとしてケイ(現・増田惠子)とともに一世を風靡した未唯mie。
「ピンク・レディーとしての活動は5年ほどでしたが、『ペッパー警部』『ウォンテッド』『UFO』『渚のシンドバッド』『サウスポー』など、彼女たちの歌声を聞かない日はありませんでした。1週間の睡眠時間が〝10時間以下〟なんてことはしょっちゅうだったといいます」(音楽番組関係者)
とことん“美”にこだわる私生活
1981年解散後は再結成を繰り返し、現在はソロ活動が多い。
「ミーが〝動〟ならケイは〝静〟。全盛期のころから、2人の仲はしっくりいっていなかったと思います。一昨年、ピンク・レディーとしての〝45周年〟を済ませました」(芸能関係者)
2021年にソロデビュー40周年を迎えて以降もステージに立ち、パフォーマンスを続けている未唯mie。
「私生活は〝バツイチ〟ですが、自らの表現にこだわり、美の追求にもこだわる。素晴らしいの一言です」(前出の芸能ライター)
実は未唯mie、家ではいつも〝未着用生活〟を送っているという。
「アンダーウエアを身に着けない方が、セクシーな体形になると考えているからです。また清潔さを考え、〝すべて〟剃っているそうです。近々、〝アラ古希写真集〟にトライするとの情報があります」(同・ライター)
そうなれば、往年のファンも久々のフルい立ち必至だろう。
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