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本田望結ダンス企画でぶるんぶるん!Snow Manも目のやり場に困った胸元の暴れっぷり

本田望結
本田望結(C)週刊実話 

女優でフィギュアスケーターの本田望結(19)が、12月8日に放送されたTBS系のバラエティー番組『それSnow Manにやらせて下さい 2時間半SP』に出演。即興ダンスバトルに挑んだ。

今回は、Snow Manとバラエティー番組初共演となる関口メンディー(EXILE/GENERATIONS)、小森隼(GENERATIONS)、藤原樹(THE RAMPAGE)、木村慧人(FANTASTICS)の「LDHチーム」が登場。

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さらに、本田とNANA(MAX)、後藤真希、伊原六花という芸能界屈指の「ダンス女子選抜チーム」も迎え、「Snow Manチーム」と三つ巴のダンス対決が行われた。

この新企画のタイトルは「ダンスノ完コピレボリューション」。出演者たちが、有名楽曲の振り付けをその場でコピーし、いかに完璧に踊ることができるかを競ったのだ。

自分の太ももを殴って悔しがる姿も

本田は2回戦に登場。DA PUMPの大ヒット曲『U.S.A』の完コピに挑戦した。

芸能ライターが解説する。

「この日の本田は、太めのデニムに黄色のTシャツ、白いライダースジャケットいうコーデ。動きやすく、80年代のディスコシーンを意識したような衣装でした」

対戦相手はLDHの藤原、Snow Manの佐久間大介で、2連続で「完コピ認定」が出た後にトリとして登場。現役のフィギュアスケーターとして絶対に負けられない戦いだったが…。

「判定は、まさかの〝ダメコピ〟。理由はダンスの途中のガニ股で踊るパートで両脚が閉じていたというものでした。それを聞いた本田は、自分の両太ももを殴りながらドスのきいた声で『何やってんだよ! おい!』と悔しさを爆発させていましたよ」(同・ライター)

7回戦は4人全員で踊るチーム戦。櫻坂46の『不協和音』に挑戦したが、こちらは全員グダグダで〝ダメコピ〟判定だった。

続く8回戦には再び本田がソロで出場。星野源の『恋』の振り付けに挑戦し、見事に「完コピ認定」をもぎ取った。

「最終戦もチーム戦で、AKB48の『フライングゲット』を踊ったものの〝ダメコピ〟判定。ただ、この曲には途中で腕を下げて左右に振る動きがあり、本田のパッツパツの〝巨豊〟がぶるんぶるんに暴れまくるシーンがありました。『U.S.A』も真横になって踊るため、本田の胸元の盛り上がりが丸わかり。『不協和音』は激しい上下動、『恋』も両手を広げて胸を張る動きがあり、放送事故級のお宝映像連発でしたね」(同・ライター)

まさに神回。第2回大会にも、ぜひ参加していただきたい。

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